【Pre-Ordring】増田彩来『青い鳥』
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Abiding |Sara Masuda
Size:H224mm × W210mm
Page:72 ページ
並製本
Published in March 2026
ISBN:978-4-86541-224-6
※予約商品につき、3月29日頃からの出荷開始予定です。
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雪の北海道を旅する二人を、静かに見つめ続けた写真集。
映画『青い鳥』の舞台となった北海道の風景のなかで、
森七菜演じるミチルと黒川想矢演じるトアの二人は、
同じ風景を見つめながら、言葉にならない時間をともに過ごしていきます。
その繊細な揺れ動きを、映画の監督であり写真家でもある増田彩来が、撮影の現場でカメラに収め続けました。
本書に収められた写真は、映画と並行して生まれながらも、カラーとモノクロのイメージが交差するページの流れのなかで、映画とは異なる呼吸をもつ、もうひとつの「青い鳥」を立ち上げていきます。
雪原、森、凍てつく湖。
増田が愛する北海道の光のなかで、
人と人が向き合うときに生まれる沈黙や距離、
そしてそこはかとない温もりが、静かに写し取られていきます。
映像には流れる時間があり、
脚本にはミチルのファインダーがあり、
そして写真には、増田彩来自身の視線があります。
スクリーンのなかでは流れていく一瞬が、
写真として留められることで、光の気配や感情の余白がゆっくりと浮かび上がる。
この写真集は、映画が問いかける「幸せとは何か」というテーマを、
忘れ切れない時間のかけらのように、
もうひとつの水脈からそっとすくい上げる一冊です。
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増田彩来(Sara Masuda )
写真家 / 映像監督 2001年9月12日生まれ。東京都出身。 静止画の中に動を残すことを大切に、その瞬間を閉じこめたような写真が魅力の写真家。 映画宣伝ビジュアル、企業広告、アーティスト写真、CDジャケットなどのスチール撮影を担当。 2021年、20歳になる節目に、個展「écran [エクラン]」を開催し、11月には、「渋谷芸術祭」の公式プログラム「渋谷ストリートギャラリー」にて、渋谷各所のデジタルサイネージに、作品「深呼吸の在処」を掲載。 2024年3月、女優川島海荷を2年間撮り続けた写真展「直線のうみ」を開催。 映像監督としても活動しており、CMやミュージックビデオの監督・撮影を務めるなど、活動の幅を広げている。短編映画『カフネの祈り』が、SHORT SHORT FILM FESTIVAL&ASIA 2024にて、ジャパンカテゴリーオーディエンスアワードを受賞。 2025年には同映画祭にて、東京都との共同事業による、“Sustainable Recovery Project.”にて、短編映画「日の出を知らない街(※英語タイトル:The place before daybreak)」を制作し、YouTubeにて、世界配信。現在100万回の再生数を超える。 2026年2月時点でInstagramのフォロワー17万人を突破。
商業監督デビュー短編映画『青い鳥』が、複数の新鋭監督による短編作品を1本の映画として編み上げる、オムニバス企画『GEMNIBUS vol.2』として、TOHO シネマズ 日比谷にて 3 月 6 日(金)~3月 12 日(木) まで 1 週間限定公開中。
https://gemstone.toho.co.jp/content/aoitori/
アートディレクション・デザイン 石井勇一
スタイリスト 佐々木翔
ヘアメイク 山口恵理子
発行:赤々舎
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